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ラクガキ日記みたいなもの

"http://"を含むコメント禁止していましたが、試験的に解禁中。

須川(すがわ)が行く須川(すかわ)の旅~後編~

前回、および、前々回の続きです。
なおこのタイトルですが、今回はもはや須川(すかわ)とは関係ありません・・・

・・・ってなわけで(?)、7月7日(日)、一ノ関駅。
東北本線に乗るわけですが、
一ノ関駅
↑「東北本線」とは言えども運行間隔はご覧の有様です・・・
なお一ノ関駅は仙台エリアのSuica対応ですが、近くにSuica対応の別の駅は平泉しか無いというややこしいことになっています。
(※平泉まで乗るか、仙台近郊まで乗っていくかする場合でないとSuicaで入場してはいけません)
一ノ関駅
↑そしてSuicaで入場して、盛岡行きに乗ります。
平泉駅
↑平泉駅。Suicaで出場しました。
ってなわけで、この日は平泉観光です。

観自在王院跡
↑歩いて数分でこの場所に。ここは・・・
観自在王院跡 観自在王院跡
↑「観自在王院跡」という寺院跡です。

そしてその隣には、
毛越寺 毛越寺
↑毛越寺(もうつうじ)があります。
入ってすぐは一見平凡なの寺院で、なぜ入場有料なのか不思議に思う感じですが、
毛越寺 毛越寺
毛越寺 毛越寺
↑その脇にある広大な庭園が目を引きます。
元々は単なる庭園ではなく、様々なお堂が立ち並んでいたようです。
毛越寺 毛越寺
毛越寺 毛越寺
↑そして毛越寺花菖蒲園。
「あやめ祭り」開催中ということなので、あやめも混じっているのでしょう(看板を見ても区別はよくわからないが・・・)。

そして中尊寺へ向かうため、平泉町巡回バス『るんるん』を利用しました。
このバスは土休日には15分間隔で運行されています。
「一日2往復しか無いバス」やら「逃すと次は1時間半後という電車」を見た後だと、驚異的な頻度に思えます。

弁慶の墓
↑中尊寺のバス停で降りて、まず有るのは「弁慶の墓」。
中尊寺入口
↑入口。激しく登っていきます。登山の翌日にはつらい・・・
八幡堂
↑八幡堂。
弁慶堂 弁慶堂
↑弁慶堂。この時点で結構高くまできています。
本堂 本堂
↑ここが本堂です。だがまだ奥に続きます。
讃衡蔵
↑博物館である讃衡蔵(さんこうぞう)。
金色堂 金色堂
↑そして有名な「金色堂」。(内部の撮影はできませんが・・・)
修復を重ねた姿とはいえ、約900年前に造られたものがよくここまで綺麗に残っているものだなと感心します。
また、今でもミイラ化した奥州藤原氏の歴代当主が安置されているとか・・・

旧覆堂
↑これは、旧覆堂(おおいどう)。
1962年に現在の建物で覆われるまで、金色堂を覆っていたものということです。

白山神社
↑中尊寺の一番奥にある「白山神社」。
白山神社 白山神社
↑看板に書いてあった「能楽殿」。
白山神社
↑白山神社の本殿。茅の輪が常設されているようです。
白山神社
↑「十二支一代守護神社」だとか。
白山神社
↑白山神社の裏からの景色。

この時点で正午直前。そろそろ帰路につく準備を始めました。
まずは中尊寺の入口まで降りて、バスを確認・・・
12:58に一ノ関駅行きのバスがあるということだったので、時間調整も兼ねて近くの店で昼食しました。
冷麺
↑盛岡冷麺。

一ノ関駅 一ノ関駅
↑そして戻ってきた一ノ関駅。
ここから、往路と同じく、長い長い新幹線移動をして帰りましたとさ。
東京付近は強い雨が降っていましたが、梅雨であるにもかかわらず幸運にも強い雨を見たのはそこだけでした。
  1. 2019/07/16(火) 22:37:30|
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須川(すがわ)が行く須川(すかわ)の旅~中編~

「前回」の続きであります。
7月6日(土)。須川高原温泉に泊まった朝。
栗駒山(須川岳)を目指して行きます。
早朝6時頃は霧ですぐ近くも見えないような状態でしたが、8時頃になればどうにか霧は晴れていました。
地図
↑地図。(実際には下山したあとにこの近くにあるビジターセンターで手に入れたもの)

<8:30頃>
登山に必要のない荷物を宿で預かってもらい、登山開始。
(自分は初めて利用したけれど、宿では宿泊した翌日に荷物を預かってもらうことが可能な場合が多いらしいです。)
登山口 温泉の川
↑須川高原温泉は、そのまま栗駒山の登山口でもあります。
昨日も見た「温泉の川」に沿って登っていきます。
温泉の上
↑ある程度登ってから振り返る。
(※実はこのあたりに「ゼッタ沢コース」と「おいらんコース」の分岐があったらしいけれど、気付かずにおいらんコースへ進んでいきました・・・)
ガクウラジロヨウラク
↑たくさん咲いていた花。あとで調べたら「ガクウラジロヨウラク」というらしいです。

<8:45>
おいらん風呂
↑これが「おいらん風呂」であるらしいです。曰く「須♨名物」。

<8:55>
名残ヶ原
↑湿原・名残ヶ原。
ワタスゲ ニッコウキスゲ
↑名物「ワタスゲ」。そして、ニッコウキスゲらしいものも1つだけ見えました。

タニウツギ
↑湿原を抜けたあと、たくさん咲いていた花。「タニウツギ」というしいです。

<9:05>
苔花台 苔花台
↑分岐点・苔花台(たいかだい)。しかし、メインルートであるはずの須川コースは通行止めです。
というわけで、マイナールートだった産沼コースに向かいます。
苔花台 ゼッタ沢
↑産沼コースは、いきなり「ゼッタ沢」という沢を渡渉します。
このコースは、前半は渡渉の連続で後半は藪こぎと、事前の調査でわかっていてやや不安があります。

<9:20>
三途の川 三途の川
↑「三途の川」の渡渉。
特に雨が降っているわけでもないこのときでもちょっとどう渡るか考えるほどの水量なので、増水したら大変なことになるでしょう・・・

<9:45>
登山道
↑しばらくはしっかり藪が刈られている快適な道だけど・・・

<9:55>
藪
↑藪がちょっと濃くなってきた・・・と思ったら、
産沼 産沼
↑すぐに「産沼」に到着しました。
笊森避難小屋への分岐があるけれど、その小屋を使うべき登山道は2008年の岩手・宮城内陸地震以来通行止めになってしまっているようです。

藪
↑産沼の先は、しばらくは快適に歩ける道だったけれど・・・

<10:20>
藪
↑事前調査通りのひどい藪・・・。こんなのが数十分続きました。
でも、山頂直前は再びきれいに刈り払われています。

<10:45>
山頂 山頂
↑山頂。しかし霧で景色は何も見えず、強風で寒いです。
霧が晴れる気配もないので、11:15頃に諦めて下山開始・・・

藪 藪
↑来た道を引き返すので、やっぱり藪・・・

イワカガミ
↑イワカガミの花。ちなみにこの山の宮城県側の登山口に「いわかがみ平」という地名があります。
きのこ
↑やたらと派手なきのこ

13:00ごろには名残ヶ原まで戻ってきていたけれど、時間に余裕がありまくっているので、ちょっと寄り道して、地図に「賽の磧」「地獄釜」と書かれているいる方に進んでいきました。

<13:15>
地獄釜付近 地獄釜付近
↑地獄釜付近。真っ白な砂利に覆われていて、霧も合わさって奇妙な光景になっています。

<13:35>
下山
↑須川高原温泉に戻ってきました。
この後はバスで街まで降りていくのだけど、バスの時間は16:35です。
再び露天風呂に入ったり、ビジターセンターの展示を見たりして時間を潰しました。
須川高原温泉

そしてバスに搭乗・・・
祭畤大橋
↑これはバスから見える、岩手・宮城内陸地震で崩壊したまま保存されている「旧・祭畤(まつるべ)大橋」です。

一ノ関駅
一ノ関駅に戻ってきました。
時間的にはこのまま帰ることも可能ですが、今日はこの近くのビジネスホテルに泊まって、旅はまだ続くのであった・・・
~次回に続く~
 
  1. 2019/07/15(月) 19:23:02|
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須川(すがわ)が行く須川(すかわ)の旅~前編~

7月5日(金)、平日に休みをとって、北へ向かう・・・
やまびこ やまびこ
↑ここは東京駅。
普段はここまで来るだけでも旅になってしまうけれど、今回はまだまだここからです。
いつのまにか東北新幹線はE5系が主流になったようで、今回乗るこれは、やまびこ・盛岡行だけど、E5系+E6系の連結でした。
一ノ関駅 一ノ関駅
↑そして一ノ関駅(岩手県一関市)。岩手県に立ち入ったことは、自身初です。
丸江
↑ローカルスーパーチェーン「丸江」。ここで翌日に使うための食料を買い出し。
バス停 バス停
↑次はバスに。1日2往復しかない…
バス
↑そして来た14:30発のバスに乗る。
ここで気になったこととして、終点のバス停の名前は「須川温泉」なのか?「須川高原温泉」なのか?
見た感じ「須川温泉」っぽいけれど、バスの中では「須川高原温泉」とアナウンスしていました…

バスはどんどん山の中に入り、「真湯温泉」から先は、本格的な山岳道路になっていきました・・・
須川高原温泉
↑そして約1時間半で、終点。目の前に今夜泊まる「須川高原温泉」(←宿の名前)があります。
須川高原温泉 客室
宿はだいぶ老朽化していることは否めないけれど、こんな激しい山奥では整備するのも相当大変だろうと思います。
宿のサイトによると、標高は1126(いいふろ)mとのこと
岩手県
↑そしてここは県境のすぐ近く。須川高原温泉は岩手県側です。
秋田県
↑反対側を見ると秋田県。
栗駒峠
↑栗駒峠の看板。
栗駒山荘
↑そして秋田県側の宿、「須川温泉 栗駒山荘」。
ここの温泉の存在を知ったきっかけは、自分のサークル名を決める際に、「須川山荘」って実在しているのかな?と思って検索してこの宿が出てきたというものでした・・・
岩手県
↑岩手県側に戻るが、激しい霧が…(霧は翌日まで断続的に出ていました)
源泉
↑須川高原温泉の敷地内に川となって流れ落ちてくる温泉。
「須川(すかわ)」とは「酢川」、つまり酸性の水が流れてくることが由来ならしいです。
露天風呂
↑露天風呂「大日湯」。
すぐ近くにそびえ立つ大岩(たぶん右の方。他の写真にも写っている。)は「大日岩」というらしい。
食事 食事
↑食事。個人的には真ん中の横手のたれが気に入りました。

霧が気がかりではあるけれど、翌日は山登り・・・
~次回に続く~
 
  1. 2019/07/14(日) 17:10:01|
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「ユガテって何だったんだろう?」

2018年8月13日。昨年末のときに続いて、帰省のついでにまた飯能にやってきました。
バス
↑いきなりヤマノススメラッピングのバスに遭遇。
すずき すずき
↑またもやってきた菓子屋「夢彩菓すずき」。
ヤマノススメに出てくる「華彩菓すすき」のモデルのわけですが、ちょうどこの日の夜に放送されたのは、華彩菓すすきがメインの話でした。
東飯能
↑東飯能駅。ここまでの行動は昨年末のときのを繰り返しているだけですが、ここからは違います。
東飯能 東飯能
↑西武線の東飯能駅に入ります。
ちなみにJRの方の駅名標は、ヤマノススメ第二期のオープニングに登場しました(この写真とは反対側から見たものでしたが)。
東吾野
↑東吾野駅で下車。
最近放送された第三期の第三話では、この看板を見て「ユガテ」が気になるが天覚山へ向かう、というシーンが有りました。
それを真似して天覚山へ…は向かわず、ユガテへ向かいます。
(なお私は、かなり昔に、「ユガテ」も「顔振峠」も、アニメに出てきた「天覚山~大高山」や「子ノ権現天龍寺」にも行ったことがあります。「北向地蔵」や「鎌北湖」に行ったことはありません。)
福徳寺 福徳寺
↑福徳寺。駅からまずどこへ向かえばいいのか分かりづらく、昔行ったときの記憶も曖昧でしたが、正しい方向であったようです。
ここに書かれている古道(飛脚道)とやらは、このとき持っていた古い登山地図には書かれていませんが、書かれているとおりに古道に入っていきました。
飛脚道 分岐
↑登ったり下ったりはあるものの平凡な登山道で、特に難しい道ではないですが、とにかく暑いので大変でした。
なので、楽をして女坂を選択…
倉庫 萩の里
↑そして現れる倉庫とか材木置き場(?)とか。そして「萩の里」であるとか。
ユガテ ユガテ
ユガテ ユガテ
ユガテ
↑アニメでは謎のまま終わった「ユガテ」とはこの集落のことです。
温泉にちなんだ「湯ヶ手」が語源とか言われているらしいですが、少なくとも現在は温泉地ではありません。
現役の集落であるため、一応車道もつながっています。
バーム
↑先ほど夢彩菓すずきで買った「極上バーム」。昨年末に買ったときとはラベルのデザインが違います。
そして、以前通販で買った埼玉西武ライオンズのグッズ(これは翌日メットライフドームでの野球観戦に持っていきました)。
案内板
↑雷鳴が聞こえるので、すぐに車道に出るようなルートで帰りました。
余裕があれば鎌北湖まで歩くことも考えていましたが、それどころではありませんでした。

  1. 2018/08/18(土) 23:16:13|
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日本最高地点への挑戦・後編

前回からの続きです。
2018年6月30日(土)。
富士山・富士宮ルートの八合目<地図>までやってきたわけです。

標高は3250m。既に日本ではこんな高い地面は富士山以外にはありません
(日本で二番目に高い北岳の山頂は3193m)
流石に空気が薄いせいか、体調もだんだんおかしくなってきています。

八合目を出てからは、このルートでは珍しく、しばらく次の小屋が見えませんが、ある程度進むと、
山頂方面 解説
↑あと少し・・・。剣ヶ峰はまだ見えませんが、「山頂」と呼ばれている地点まで見渡せます。
九合目
↑九合目。<地図>
万年雪山荘というだけ有って、近くには少し雪が残っているのが見えました。
九合五勺 九合五勺
↑九合五勺。<地図>
このあたりは歩くだけで必死だったのか、あまり記憶がありません…
終盤の登り
↑あの鳥居のところまで行けば「山頂」と言われる「火口を取り囲むフチの部分」到達である。
だが体は思うように動かず、「数分歩いて数分休む」の繰り返し。
他の登山者もそんな状態な人が多かったです。
ブルドーザー
↑下を見ればこんなのが。
意外かもしれませんが、富士山は山頂までブルドーザー用の道路が繋がっています。
この日は、吉田ルート山開きの1日前、富士宮ルートの山開き10日前なので、その準備が進められているのでしょう。
鳥居
↑とうちゃーーく!!
富士山本宮浅間大社の奥宮 頂上富士館
富士宮口山頂<地図>
ついに山頂到達!!!
周囲を見ればここが最高地点ではないことは明らかですが、とにかく山頂と呼ばれている場所です。
富士山本宮浅間大社の奥宮と、山小屋「頂上富士館」、そして、富士山郵便局があるのですが、どれも扉は閉ざされています。
剣ヶ峰
↑最高峰・剣ヶ峰はすぐそこに見えます。
これは富士宮ルートの長所であり、吉田ルートや須走ルートだと、剣ヶ峰に行くには火口の周りを半周することになります。
剣ヶ峰
↑最後の登り。
こんなもの駆け上がってやる…と言いたいところですが、やはり思うように力は出せずヨタヨタと歩いていくことに。
気象観測所
↑気象観測所。かつては「富士山測候所」とか「富士山レーダー」とか呼ばれていたもの。
標柱
↑日本標高最高地点、富士山剣ヶ峰(3776m)である。<地図>
火口
↑火口。
景色
↑富士宮口山頂・さらにその先の相模湾(?)方面。

この時点でまだ午前10時。
下山に使う時間はたっぷりある…のですが、頭痛と吐き気は激しく、山小屋前に到着するたびにしばらくうずくまるような惨憺たる有様でした。
五合目付近
↑むちゃくちゃ遅いペースですが、15時ごろには五合目の登山口に戻ってきました。
市街地から
↑そして富士宮市街地から見た富士山。なんだかよくわからないけど妙な迫力が…

というわけで、富士山初挑戦にして登頂に成功しました。
現地ではひたすら苦しんでいたけれど、あとから思い返せば、いともあっさり達成したように思えます。
今でも「自分が登った山は本当に富士山だったのか?」とか、実感がいまいち湧いていません…
  1. 2018/07/04(水) 23:36:13|
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